決心しました [自分(笑・喜・楽・感動)]
今の職を辞することを決心しました。
上司の言葉を信じ、
休職からやっと抜け出せるからと難しい勉強を必死にやってきたのですが、
2ヶ月経っても何も連絡がきません。
その誠意ない態度にとうとう我慢できず、この度、正社員の職を辞することを決心しました。
(何回目でしょうか?!裏切られたのは。。。)
人は、こんな時代だからこそ我慢するんだよ。
そうアドバイスしてくれる人もいますが・・・。
数年間、「あの人を通った道は、草木も生えない」と噂されるほど、
評判の悪い上司になってから、いろいろバトルしてきました。
評判はまともに受けないように努力してきましたが、
今はそう噂された事を納得しています。
時には信じられない言葉を投げかけられたこともあります。
約束も破られるし、自分本位のやり方にはついていけなくなりました。
休職する時から他に職を探して移ってもよいといわれ続けてきました。
でも、会社が好きだから仲間が好きだから…
どうにか再び会社に貢献できる事を夢見てきましたが、もう限界です。
この年では正社員は無理だとは思いますが、
自分が少しでも輝ける新しい道を模索してみようと思います。
*** 追記 ***
1月末に、社長に2月いっぱいで退職する意思を伝えていました。
「まあ、まあ、まあ、ちょっと待っててよ」 いつも、適当に答える社長を無視し、
ハローワークに行き、登録してきました。
そして、次の日・・・なんと、以前やっていた仕事と同じ内容の求人が出ました!!
(それなりに難しく、安定した職業ではないのですが、
やりがいを感じていたその仕事に戻る事を決心!)
早速ハローワークで紹介してもらい、面接、職場見学と、とんとん拍子に話が進みました。
その甲斐あってか・・・な、な、なんと採用となりました!
それを社長に伝えると、
「え?そうなの?じゃあ、25日以降に辞める事をきいたことにしておいて…」
・・・は?????
(こんな社長のもとを辞めることにしてよかった!
そう感じたのはおかしいでしょうか?!)
パートだし、勉強ももちろんしなければなりません。
しかも、来年の仕事は保証されていないのですが、
再び歩みだす事を選択しました。
ご心配いただき、ありがとうございます。
残念!日本代表 [自分(笑・喜・楽・感動)]
ワールドカップサッカーで日本対パラグアイ戦があった。
結果は、もう知られている、0×0(PK4-5)で日本は敗れた。
町のサッカーチームの監督をしたことのある旦那が、
「岡田監督が、駒田と玉田を使う意味がわからない」
と、いつも言ってたが・・・
駒田は後半、足が追い付かずミスをよく犯していた。
そして、味方に続くパスが相変わらずできていない!
PKの時も「なんで、こんな自信のなさそうな駒田に蹴らせるんだ!?」
と旦那が言ったら…
(まあ、にわか日本代表監督はいっぱいいる。私も、森本は?今野は?と言っていたクチだ)
でも、負けたのは駒田のせいだけではない。
使い続けた岡田監督の責任でもあるし、
少ないチャンスをものにできなかったFWのせいでもある。
しいては、メンバー全体の責任でもある。
が、しかし・・・日本代表の選手たちは本当によくやった、と思う。
(あまり、周りが褒めるので一人くらいは苦言を呈していたいのだが・・・・)
中沢のディフェンスや自分の感情を抑えた闘莉王を軸とする守備陣すばらしかった。
今は日本代表の健闘をたたえよう。
是非、この惜敗を日本サッカーのレベル向上に役立ててほしい。
でも、一番今回のことで感じたのは…
「民主党に任せたら駄目だから、やっぱり自民党」 じゃないけど、
「負け続けた岡田監督が、W杯で勝ち続けたから素晴らしい監督だ」と
態度をくるりと変える周りの考え方の方がおかしいのじゃないの?!
と私は思っている。
私のできる事といったら、Jリーグの試合を見に行き、サッカー界を盛り上げることだろう。
にわかファンではなく、真のファンが増えることを祈るばかりだ。
勝利の朝、決心の朝 [自分(笑・喜・楽・感動)]
今朝、4時にお子1を送りだすため起床
そのまま、日本×デンマーク戦を観戦。
お子1を見送ったとき、日本の勝利を暗示するような空模様が・・・・
祝!!日本代表、決勝リーグ進出!
ワールドカップ前の結果を一掃するような、チームワークと力!
今日は眠い目をこすりながら、一日がんばれそうな気がします。
1年に1度のうれしい日 [自分(笑・喜・楽・感動)]
数日前のこと。
めでたく(?)誕生日を迎えました♪
我が家では、誕生日のごちそうは週末に。
でも、誕生日当日はケーキを食べること!と決めています。
で、買ってきてもらったのは・・・・
心配・・・ [自分(笑・喜・楽・感動)]
週末は、法事の為帰省してきました。
父は3回忌、母は7回忌でした。
実家に向かう途中、
巨人軍コーチになった、木村コーチがクモ膜下出血で倒れた事を聞きました。
ただただ無事に生還する事を祈るのみです。
武道から教わる事 (弓道体験 最終日) [自分(笑・喜・楽・感動)]
弓道体験が終了しました。
型は小さな注意はあっても、どうにかできるようになりました。
でも、年なんでしょうかぁ~
一つ注意しようとすると、その前の注意点1点を忘れてしまいます。
先生からは、自分との闘いですよ。と教わるのですが、
矢を放つまでの手順が頭の中でいっぱいになり、まだまだ精神的に余裕がありません。
ただ、1度だけ、的の中心から3分の1の所に当たった時の快感は素晴らしかったです。
その時だけは、「無」になれました。
続けたいなぁ~その気持ちがあるのですが、
どうも、皆さんの足を引っ張りたくない、一人で行く事になったら嫌だな~という気持ちが
道場に足を運ぶ事を妨げます。
また、朝4時起きしなければならないという気持ちが、夜の練習から気持ちを遠ざけています。
う~ん、忘れないうちに一度行こうと思います。
「己に勝つ!」ですよね。
(と、自分に言い続けています)
弓道体験 (諦めなくてよかった…) [自分(笑・喜・楽・感動)]
弓道体験のその後です。
実は…第4回目の弓道体験で、矢を持たせて頂いたのですが、
それをすべて落としてしまっていたのです。
初心者にはある事とは言いますが、他の初心者は誰も落としていませんでした。
打ち起こし中、ゆがけの弦を引っ掛かるところから弦が外れてしまうし…
高く掲げると、カラ~ンと矢が落ちてしまいます。
教えてくださった方には申し訳ないやら、焦るやら…
あげてはいけない肩がますます上がってしまい、また落ちる…悪循環です。
打ち起こしの時に、すでに弓がぐらついています。
自分では右手首を内にひねるものだと思っているのですが、
まっすぐ腕を持ち上げてと言われ…また弓を落とす…
「このまままっすぐあげたら、右手の甲が内側に入らない。
入らないと矢を支えらないし、浅い位置になり、
ゆがけの引っかかりから外れやすくなり、落ちてしまうではないか?」
と疑問はもったものの、教えてくださるのは高齢の、さも段位の高い方。
おっしゃるようにしたら、きっと治る。
頭ではおかしいと思いつつ、言い返せずにやっていましたが、
矢は落ち続けます。
・・・
気まずい雰囲気が流れ、教えてくださっていた方も呆れたのでしょう、
「型からやり直してください」
といい、他の人の所へ行ってしまいました。
そして私は暗い気持ちで、一人で型を黙々とやっていました。
あれから1週間・・・
弓をまた落とすのではないかという恐怖、夢にまで見た打ち起こしの動作。
思い出すとやっていた型。
体験の日が近づくと弓道体験に行きたくない気持ちが強くなり、
その日の夕方まで葛藤していました。でも・・・
「ここでやめたら、嫌な気持ちのままで止まってしまう。
できないのなら、納得のいくようにやってから白旗をあげよう!」
と思い、足取り重く、道場へ…
でも、弓道体験5回目にして一度も弓を落とさず、放つ事が出来ました。
問題は、
1、ゆがけの弦を引っ掛ける場所が浅かった事。
(前回使用したものと違うゆがけを使ってみました)
2、矢を弦にはめる(つがえる)場所の太さが細かった事。
(矢をつがえるところは太くするのですが、細かったので外れやすくなっていた)
3、打ち起こしの時の右手の向きが悪かった事。やはり内にひねるのが大事でした。
(ゆがけの引っかかりも右手の甲の向きによっては外れやすくなります)
4、そして、何よりも疑問を解決するために、キチンと聞かなかったこと。
(相手が高段者でも臆せずキチンと聞くべきだったのです。)
前回の先生には申し訳なかったのですが、
今回教えてくださった先生の言葉は、分かりやすく、
す~っと言葉を理解でき、そして実践できました。
なにはともあれ、的には当たらなかったけど、
矢を放った時の何とも言えない充実感、ぱあ~んという心地よい音が
本当に 「弓道は楽しい~♪」と思えた瞬間でした。
あきらめなくてよかった♪
人生にはこんな事が大なり小なりあるのだな…と感じた弓道体験でした。
主婦だって、疲れています [自分(笑・喜・楽・感動)]
最近・・・疲れています。
仕事をしていた時も疲れていましたが、(現在自宅待機中)
今の専業主婦業に慣れるまでは、疲れそうです。
お子1が学校を出て、本格的に仕事をし始めて生活のリズムが変わりました。
家族全員がそろった家は本当に楽しいのですが、
4時に起床し、お弁当を作って1人目を送りだし、
犬の散歩をし、6時半前に2人目を送りだし、
8時前に3人目を送りだします。
仕事をしていたら、8時前に自分も出勤すべきところです。
帰宅はお子らは19時半くらいなのですが、旦那が遅い時、23時頃になります。
5時起きには慣れてきたのですが、たったの1時間早いだけでもうヘロヘロです。
体力作りに体操に行くのも、辛くなっています。
(年齢が年齢ですし…)
若い時は疲れなかったのに…、私より大変な人がいるのに…
と思いながらも、
仕事が自宅待機になったのはこのためだったのかもしれない…
お子1のほうが、週休1日で早朝出勤を頑張っているのだから…
と思いながら、新しい生活のリズムに必死に慣れようとしています。
卒業式 ***明と暗*** [自分(笑・喜・楽・感動)]
お子1の卒業式に行ってきました。
今回は家族で出席し、ズームの悪いカメラも変え、
ビデオカメラも70倍と、記録もばっちり残せます。
卒業式では、子供の成長をこの目で確かめてこれました。
素晴らしい卒業式で、感動し…
それは晴れ晴れしい気持ちで帰宅した後…
お子2が微熱を出していました。夜にかけて熱が上がったらまずいと思い、
病院へ行くと・・・(もちろんインフルも考え、電話してから行きました)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
インフルでしたー!!!!!!
しかも、しかも、ビデオカメラで撮っていたと思っていた部分は、
録画ボタンを押しておらず、
しかも、最後の素晴らしい行事の部分を消してしまっていたのです・・・
最悪・・・
感動の涙が、落胆の涙に変わった一日でした。
ま、こんなこともあるさ!
弓道体験 2回目 [自分(笑・喜・楽・感動)]
弓道体験2回目行ってきました。
前回、所作が難しいと書きましたが、
1週間、自宅でイメージトレーニングしたおかげか動作が抜ける事はありませんでした。
でも、まだ学ぶべきところは沢山、直さなければならな事も沢山…
所作を紹介しますと、